看護師ライターとして仕事をするには!?どこで募集している?仕事内容について紹介!
こんにちは!看護師兼ライターの白石弓夏(しらいしゆみか@yumika_shi)です!
最近、「看護師とライターの仕事をしています!」と自己紹介すると、「面白そうですね、興味あります!」と言われることが増えてきた印象があります。
副業とかフリーランス、看護師以外の働き方にも興味ある人が増えてきているということなのでしょうか…!
そういえば、このブログ。
看護師とフリーライターの仕事をしていることは、プロフィールなどで簡単には紹介していましたが…
看護師ライターに関するブログ記事を書いていなかった!
という致命的なミス!(笑)
「看護師兼ライター」ってブログタイトルなのに( ;∀;)
そこで!
超今さらではありますが、わかる範囲で看護師ライターのお仕事について情報をまとめてみました!
- 看護師としてライターという仕事が気になる
- やってみたいとは思うけど自分にはできるのか?
- 看護師経験が豊富でないとできないのか?
- 看護師ライターだけで食べていけるのか?
などなど、あなたのお悩みにお答えします。
もし、あなたがライターとして本当に働きたい気持ちがあって、ライターとしてどこで働くか、なにを書くかなどを決めるときに参考になればと思います!
看護師ライターはなろうと思えば誰でもできる!
看護師ライターにはどうやったらなれるのか?という話をしていきます。
ぶっちゃけて言うと、条件を選ばなければ看護師ライターの仕事は看護師の資格さえあれば誰でもできます。
最近のライターはクラウドソーシングサイトなどの便利なサイトもあり、より入口が広く、誰でも手軽にできるようになりました。
看護師としてブランクがあろうが、臨床経験が少なかろうが…
ライターという資格があるわけでもないので、もう「ライター」と言ったもん勝ちなところもあります。
ただ、なることは簡単でも、ライターだけで食べていくだけのお給料をもらえるか、継続的に仕事がもらえるかは別問題。
記事質の維持や向上、クライアントさんとの信頼関係の構築など、向き不向き、努力が必要な場面は多々あります。
プロの仕事としてやっていくためにはジャンルによってはライバルも多いので、厳しい世界でもあるということです。
(看護師の場合にはそこまでライバルは多くはない?けど、グルメやエンタメ系のライターさんはめっちゃいる笑)
さて、私はどのレベルかというと、ライターとして一人前かと言われるとまだまだなところが多いです。
そもそも、文章能力は高くありませんし、おかしな日本語が出てきます(笑)
プロとはまだ言えるレベルではないですが、
- 文章を書くのがはやい(調子がよければ1時間3000~4000文字)
- アイディアがどんどん出てくるためネタ切れしない
- 常にアンテナを張っているので、興味があるものが多い
- レスポンスがはやいので急な相談、取材対応などが可能
- ブログを書いているのでそれに関連するスキルがある
ということで、比較的クライアントさんの都合や要望に合わせられるため、継続的に仕事をもらえていると思っています。
ところが、いまのまま何年も安泰というわけではありません。
医療の現場と同じで、立ち止まってあぐらをかいているとどんどん置いていかれてしまう…
これからの課題としては、新しい情報にも敏感に、記事の質を確実に上げていきたいところです!(^^)!
こんな私でも看護師ライターと名乗れるくらいにはなれたわけで…
悩むくらいなら、とりあえず小さなものからでもやってみたらいいんじゃない?というのが個人的な意見です。
それでも、努力しなければいけないところ、気を付けなくてはいけないところはあるので、これから書く基本情報を頭の中に入れてから考えてみてください。
看護師ライターのお仕事の概要
媒体の違い
看護師ライターが活躍する場所としては、大きく分けて紙メディアとWEBメディアがあります。
雑誌、新聞、チラシ、書籍など
ホームページ、WEBマガジン、WEBニュースなど
他にも企業のプレスリリースやパンフレットなどの資料作成も、ライターの仕事としてあると聞いたことがあります。
まずは、自分はどの媒体でやっていきたいのかというのも、選ぶポイントになります。
たとえば、新しい情報が好き、エンタメ要素のある面白い看護記事を書きたい!ということであれば、比較的自由度のあるWEBメディアの方が向いているかもしれません。
隙間時間にサクサク読める記事をユーザーは求めているので、メリハリのある文章だけではなく、写真や図を入れてわかりやすく伝えるスキルも必要です。
反対に、文字数やスペースが限られた中で必要な情報を伝えるのが紙媒体です。
WEBに比べてじっくり時間をかけて読み込む人が多いために、一つのテーマを深堀していくようなスキルが求められます。
それぞれに特徴があるため、自分が書く時にはどちらがいいか考えた方がいいですね!
むしろ、どちらの経験もあるとかなり重宝されると思います。
看護師ライターの種類、記事の種類
実際にライターの仕事といっても、ジャンルや記事の種類がいっぱいあります。
私が把握している範囲ではこんな感じ。
- コピーライター
企業や病院、施設の広告記事、キャッチコピーを作るライター。
社会問題や事件などを扱うライター、ジャーナリスト。
- 取材ライター
取材やインタビューをして、専門家や企業、病院などの紹介、イベントレポートなどを書くライター。
- 専門ライター
決まった分野の記事を書くライター。
例)がん治療専門、透析分野専門など。
私の場合は、ライターの種類としてはどれというのはなく、看護師に関わる記事をメインに書いていますが、たまに取材、広告記事とかも書いています。
(とりあえずルポライターではない)
また、企画や編集、場合によってはカメラマンもやったりと、マルチに動けるように勉強もしているので、あまりジャンルには捉われずにやっている感じです。
ライターのジャンルもさまざまありながら、書く記事の種類にも違いがあります。
- ニュース記事などの解説記事
- エンタメ系お役立ち記事
- 取材、インタビュー記事
- 広告記事
- 書評
- 体験談記事
などなど。
このなかだけでも、向き不向きあるかと思います。
もし、初めて記事を書く場合には、体験談記事やエンタメ系お役立ち記事などはとても書きやすいと思います。
そこまで論理的な文章が必要な難しい記事ではないので。
しかし、解説記事や取材やインタビューになると、クライアントさんの方針や大人の事情なども絡んでくるので、やり方がそれぞれに違うことがあります。
読者が知りたい情報、ニーズと取材相手が伝えたいニーズのバランスを取りながら、インパクトのある面白い話、本質をうまく引き出せるかなど…
ライター未経験でやるには難しいと感じています。
私も最近は何度か取材についていくことが増えてきましたが…まだまだ猛勉強中です(笑)
さらに、記事の執筆ではなく、「監修」「リライト」という仕事の案件もあります。
別のライターさんが書いた記事を、医学的な側面から問題がないか確認するのが監修。
誤字脱字や文章校正などのチェックを行うのがリライトです。
看護師の場合には、この監修という仕事もあるため、自分の専門分野を生かせる事ができます。
どこで募集しているのか
案件を募集しているところ、仕事をどうやって探すかもさまざまな方法があります。
- 求人サイト
看護師の求人サイトでは見かけたことがありませんが、一般のアルバイトや正社員案件を扱う求人サイトにはライター案件が載っています。
私自身、はじめてライターの仕事を探したときはフロム〇ーでした(笑)
- 企業のホームページ
医療、看護系の紙メディアやWEBメディアのホームページにライター募集の記載があることが多いです。
大々的に募集!と書いていなくても、気になる人は問い合わせから確認することもできます。
- クラウドソーシングサイト
案件数も多く、今日からでも手軽に始められるのはクラウドソーシングサイト。
転職サイトの口コミや転職時の感想を書くような簡単なタスクから、メインはWEBメディア案件、アフィリエイトサイトの案件。
執筆だけではなく、医療的な監修やリライトの案件なども幅広くあります。
↓私が登録しているのはここ!
・ランサーズ
・クラウドワークス
- 知り合いからの紹介
これは、ライターの仕事を始めてからのことが多いですが、何度かお世話になったクライアントさんや編集さん、同じくライターさんとの繋がりで仕事をもらえることがあります。
同じクライアントさんでも、別案件の仕事をこなすということも出てくるかもしれません。
看護師でも専門や認定の資格を持っている人なんかは、病院に打診が来て、雑誌に寄稿なんてこともあります。
- ブログやSNSを通して
最近増えてきているのは、ブログやSNSからのスカウトです。
これはブログやSNSが人気でフォロワーが多い、発信内容が的確でわかりやすい、面白い、インパクトがあるなど…で、声がかかることがあります。
私自身も最近はブログの問い合わせからいくつか仕事をもらっているので、ブログで文章を書く練習をしてからでもいいかもしれませんね!
※ブログは主観性の強い記事が求められますが、ライターとしての記事は客観性が求められるので、厳密には文章の書き方は違います。
応募してからの流れ
求人サイトや企業などにライター応募した際、テストライティングといって、試しに簡単な記事を書くことがあります。
クライアントがイメージするレベルの記事が書けるか、やりとりが社会人として問題ないかなどをチェックされる…?たぶん(笑)
いままでライターとしての実績やブログ記事などがあれば、免除されることも多いです。
そのテストを合格した場合に、ようやく本契約という形になります。
テスト記事では報酬が出るところもあれば、出ないところもあるので、少し注意した方がいいですね。
個人的には、テスト記事にもお金を払ってくれるところの方が親切な感覚はあります。
(これは個人の感想ですが笑)
クラウドソーシングサイトの場合には、テストなしで即仕事スタートということも多いです。
契約方法
契約方法は大きく分けて2つあります。
- 直接クライアントと契約
- 間に会社が入る契約(クラウドソーシングサイトや派遣も含む)
さらに、ライター契約にも正社員、パート、派遣、業務委託などがあります。
看護師の現場仕事を辞めて、ライターに専念する場合には正社員やパートの働き方も選択肢の一つ。
ただ、私のように派遣で看護師として働きながら、いろんなところで仕事をしたい場合にはフリーランスでそれぞれ業務委託という形も有りです。
業務委託も単発のものから数か月~年単位の長期契約までさまざま。
このあたりは、ライターとして看護師としてどうやって働いていきたいかによってわかれてきますね…!
また、契約時に確認することは以下のような部分です。
- 契約期間
- 業務内容
- 納品方法や修正対応の有無
- 報酬金額(税込みか税抜きか)
- 機密保持
こうした契約書などを交わすことが一般的ですが、そうではないところもあり、トラブルの危険があるので、必ず確認しましょう。
基本的にライターとして書いた記事はクライアントさん側に著作権が移ることが多いので、同じ記事を別で書くことはできません。
当たり前のことではあるのですが、自分の記事であってもコピペ記事と認識されます。
そして、看護師であれば個人情報や機密情報など厳しいところもありますよね。
同じようにライターとして、知り得た情報を第三者に漏らさないという旨の契約を交わすことが多いので注意しましょう。
うっかり、取材に行ったときの写真や話を公開前、SNSにアップするなどはもってのほかです…!
ちなみに私が契約している、お仕事をもらっている先の内訳はこんなところです。
(2018年7月現在)
そのうち…
- 直接契約 7社
- クラウドソーシングサイト経由 3社
同じようなサイトもありますが、それぞれのサイトでターゲット層やメディア運営方法が違い、書く記事の傾向も変わるのでうまく使いわけています。
看護師ライターの仕事内容
この仕事内容というのも媒体ごと、クライアントさんごとにかなり違います。
私の場合は、以下のような流れが多いです。
- テーマやキーワードを提案されて、タイトルや見出しを考えて書く
- 元々枠組みは決まっていて、それに沿って本文を書く
- 一緒に企画から考えて打ち合わせをして記事を書く
間に編集者が入ってくれるかそうでないかでも、ライターの仕事はピンキリです。
私のようにブログ運営のスキルがあれば、実際サイトにアップするまでの編集作業(Wordpressの入稿など)、画像選定までしてくれと言われる場合も。
そうすると、単価はプラスになることもあります。
記事を書き上げる納品までの期限もクライアントさんによりけりで、3〜4日でというところもあれば、1週間単位、月単位ごとに仕事をもらうところとさまざまです。
本当に記事を書くだけの仕事から、その前後の仕事も全部含めてという場合もあるので、契約のときにはきちんと業務範囲の話をする必要があります。
自由度が高いのは企画からやるもので、自分が作った記事!という感覚が強くなりますが…
その分やることは増えるので、自分の中でできること、やりたいことを整理しておくのもいいですね。
いままでの私は、企画から納品作業までなんでもやりますで仕事をしていましたが、最近執筆スキルをあげるためになんでもやる仕事は少し減らしています。
慣れてきて、収入が安定してきたらそうした仕事の絞り方もありかと思います。
実際のお給料
さて、やっぱり気になるのはお金事情…!
契約内容にもよりますが、多くの場合は以下のようにお給料が決められています。
- 文字単価
1文字いくら、2000文字でいくらと文字数で計算される場合です。
相場はピンからキリですが、クラウドソーシングサイトだと1文字0.5円くらい〜
大手企業や有名媒体などで予算が豊富なところでは1文字10円以上のところもあります。
- 本数単価
1記事いくら、10記事いくらと決められている場合。
私は文字数の計算をするのが面倒なので、このパターンが多いです。
相場は文字単価と同じくらい。
- 時給(リモート)
在宅でリモート作業をする場合もあります。
作業開始時間と終了時間をチェックして、時給で給料が決まります。
相場は知ってる範囲でいえば1000~1400円/時間くらい。
副業感覚でサクッとやりたい場合、初心者にはいいかもですね。
ただ、執筆ペースがはやい人は2時間で1~2本とか記事を書くので、安上がりになる人もいるかも…?
私はたぶん元取れないのでもうやっていません。
- 月給、時給(出勤)
正社員やパート、派遣などの場合、企業に出勤する場合もあります。
その場合、記事などの成果物の数ではなく、時給や月給で計算されます。
相場はピンからキリですが、普通のOLさんと同じくらい…?
看護師でいえば夜勤がない基本給くらいではないかと思います。
看護師ライターにはどんなスキルが必要?
ある程度看護師ライターがどんな働き方をしているかわかったところで、最終段階。
最初の方にも、看護師ライターは比較的誰でもできるという話をしましたが、どんなスキルがあるといいのかという点で考えてみます。
文章力
当たり前じゃんと思うかもしれませんが、私はこの部分があまり自信がないので一番にあげました。
日本語の文章が正しく書けるか、接続詞の使い方や「てにをは」が間違っていないかなど、文章を書く上でのルールはさまざまあります。
それと同時に、伝えたいことを文章にして書くことができるか、それが読者にちゃんと伝わるかというのがポイント。
自分の言いたいことが文章にまとまらずにいたり、主語があっちこっち変わったり、文章の繋がりがみえないと、結局なにが言いたいの?と思われてしまいます。
わかりにくい文章は、読むのに労力が必要です。
スーッと心の中に入ってくるような文章、長くても負担なく読める文章はなかなか誰でも書けるものではないので、こうした文章が書ける人は強いだろうなと思います。
あとは、書く媒体によって文章の特徴が異なるため、ポイントを理解する必要があります。
例えば、WEBの場合にリード文や見出しをうまく使って読ませる方法、改行を入れて読みやすくする方法などがあります。
こうした特徴は実際にライターとして働いてから勉強しても問題ないと思いますが、SEOやキーワードの用語に関しては理解していた方がスムーズです。
紙は紙でまた違った特徴あることでしょう…!
(紙で書いたことないのでわからないですが笑)
客観性や広い視点
記事を読む相手が、「わかる!」「そうだよね!」と共感するか、「これ面白そう!」「知りたい!」と思わせられるかは、この客観性や広い視点がないと厳しいものがあります。
体験談やブログなどの場合には、自分の主観がメインでもいいのですが、一般的に書く記事の場合に自分語りメインだと誰も読む気になりません。
記事を書くときには、読者がどんな悩みをもっているか、この記事を読んでどうなりたいのか…などなど、読者の視点に立って考えることからはじまります。
また、既に周知の知識だけではなく、プラスα「そうだったんだ!」「へぇ~!」と思わせるような発見がないと、ありきたりなつまらない記事になってしまうのです。
編集者さんからは、この客観性や広い視点を持っていると、ライターとしてめっちゃ強いとよく言われるので、意識するようにしています…最近(笑)
情報収集能力
テーマに合った情報を集めて、記事に必要なポイントを整理したり、裏取りをしたりという能力です。
看護師であれば、患者さんからのアナムネ聴取でそこから看護問題を考えるみたいな流れと似ていますね。
私は普段からアンテナを張っていて、新しいことを知ることは好きなので、情報収集自体はそれほど苦痛ではないのですが…
整理したり、結局なにが問題なのかと核になる部分を絞ったりするのはまだまだ勉強中。
医療系の記事などは、正しい情報をしっかり裏取りしなければいけないので、日ごろからさまざまな視点で勉強していないと厳しいかもしれません。
医療者であっても、間違った情報を吸収している、古い情報のままでいることもあるため、発信する立場として記事を書く責任と覚悟が必要です。
そのため、臨床経験はあるに越したことはないと思いますが、経験値だけを頼りにするのは危険です。
反対に、臨床経験があまりなくても書ける内容はあります。
臨床経験がない若手向け、ブランクありの看護師向けの記事などは実体験を交えて、強みとして書けそうですよね…!
最低限必要なのは真摯に仕事と向き合うこと
初心者でライターをはじめる場合に、最低限必要なのは真摯に仕事と向き合って、対応ができるかではないかと思います。
これは読者に対しても、クライアントさんに対してもです。
読者の気持ちを真剣に考える、クライアントさんとの約束は守る、「まぁいいか」で妥協せずにとことん詰めていく…など。
自分の記事を読んで、なにか感じてくれる人がいる、行動してくれる人がいるということを考えながら、
「一つ一つ丁寧にやっていく気持ちが大切だな~」
と最近特に思うので、初心を忘れないためにも偉そうに書いてみました(笑)
看護師ライターは誰でもなれるけど、実力社会!
副業として気軽にはじめることができ、看護師ライターになるための壁はそれほど高くないことがわかったと思います。
しかし、ライターとしてする仕事は多岐に渡り、見た目以上に大変なこともいっぱいあります。
それは、他の職業でもいえることですね。
普段看護師をしていると、対価としてお金をもらう感覚があまりないのですが、自分の知識やスキルによってお金がもらえるという感覚はとても新鮮です。
しかし、厳しいことを言えば、クライアントさんの期待に答えられなければ次回から仕事はなくなるかもしれませんし、期待以上のものであれば単価が上がったり、継続して契約をしてくれたりします。
こうしたお金を稼ぐという感覚や、読者からの反応が嬉しいこと…など。
私にとってすごくモチベーションを上げてくれるものだったので、いまこうして続けているのだと思います。
厳しい世界ではありますが、もし書くことが好きで、なにか伝えたい、変えていきたい思いがあるならば、看護師ライターとして一歩踏み出してみませんか?
一緒に頑張っていきましょう…!
より詳しい看護師ライターの仕事の内容はこちら↓
フリーランス看護師としての働き方↓